1:48抗生物質

13:09抗生物質

18:27鍋焼きうどん、もずく、みかん、ご飯、漬物、アイス

18:46GABA

19:26チョココロネ、チョコボール

20:03夜サプリメント

22:10GABA

23:355HTP

18:29ずっと苛々している。現象そのものより、現象に反応して苛々という不快感情が起きた事に対して苛々している。

20:05凄く苛々している。客観的に物凄い事が起きたとかそういうのではなく、こんな現象が起きたらこのような反応をするという癖が根付いていて、反応癖によって苛々という反応をしている。だから、こうきたらこう反応するという癖を解消したい。長年の認知行動療法とか瞑想とか様々な事で多くの事はおおらかになってどうでも良くなってきている。逆に言うと、その様々な事に含まれない事は物凄く精神が乱れて苛々してしまう。

今、私が苛々するのは性欲とお金絡みが殆どだ。だから、金持ちが好き勝手言ってるのを聞くと苛々という反応が起きてしまう。だから、テレビは見なくなった。性欲絡みだと風俗嬢とかAV女優はもちろん、他の男とセックスしてる事が明らかな子持ちの主婦とかにも苛々する。当然、その人達がどうこうという事ではなく、彼女達をみたら苛々するというシステムが私に組み込まれてるのだ。そのシステムというのは、幼少期から周りを見たり聞いたり体験した事を元に自分自身で作ったものだ。ゴミクズ父や犯罪朝鮮人のせいにしたところで（実際に彼らの影響が大きくいなかったらここまで酷くはなっていない）、結果を体験するのは自分自身なので、責任は自分で取らなければならない。

例えば、金持ちを見る（現象）⇒金持ちと私の生い立ちを比較（思考）⇒恵まれて育った金持ちは良いな、私はずっと虐待されていた（比較から判断）⇒そして嫉妬から怒りという感情が起きて苦痛を体験している。

無意識に、金持ちの情報を得たら（実際に見るのはもちろん人から聞いたり記憶から思い出したのも含めて）怒りまで一瞬で進む。光の速さと同等じゃないかなと思う。

だから、怒りという不快感情（苦痛）が起きるまでに流れを止めてしまわないと何度でも繰り返して、最後は怒りでも止まらずに怒りを元にした行動、要するに殺人を含めた犯罪行為に進む可能性は十分にある。このあたり、もっと精進しなければなと思う。

今まで理解された事が無いんだけど、小さい子供が笑顔で楽しそうに遊んでいるのを見ただけで刺し殺したいと思う時期があった。

小さい子供が笑顔で楽しそうに遊んでいるのを見た⇒自分がその子供の頃の年代だった頃を思い出す⇒過度な虐待経験からその頃の怒りが浮上する⇒その怒りに加えて、それを思い出したのはこいつのせいだと目の前の子供にも怒りが起きる⇒怒りという不快感情（苦痛）⇒殺したいという感情を元にした行動を抑える為に部屋に閉じこもって過食嘔吐で誤魔化す⇒心身共に気分が悪くなって数日寝込む

というのを何度も何度も繰り返してきた。子供を虐待する親は、怒りの感情を行動に移した人で、子供を持つ前に自分の精神的な問題を解決しなかったのだろう。

何度も何度もこのような怒りという苦痛が起きるので、私は徹底的に思考を観察してこういう流れがあってこのように怒りが起きてるんだと理解した。それからは、子供が笑顔で楽しそうに遊んでいるのを見ても過去の自分とは比べないようになった。比べそうになった時に気づいて、そこから怒りに繋がるまでに手放す事が出来るようになった。今日、小学生の男の子数人が元気に喋りながら学校から帰ってるのを見たけど、楽しそうで良いなと思っただけで怒りという不快感情は全く無かった。だから、子供に関しての思考癖反応癖というのは解消出来たと思っている。

お金と性欲絡みに関しては、虐待、社会的な差別（個人の努力や能力よりも家柄で判断される、親が頭おかしいと義務教育すら受けられない）、承認欲求、などと現象からの比較や妄想、その比較や妄想への反応という癖、このあたりを部分的に完全に分けてしまう事が出来ていないから嫉妬からの怒りへと繋がってしまう。

お金や性欲絡みだとめちゃくちゃ精神が乱れる、逆に言うと他の事に関しては克服して解消出来ている。なので、同じ方法で金と精神の問題も解決出来る筈だと思う。

虐待⇒学校にすら通えないから仕事の幅が極端に狭い⇒社会では自業自得だと見下されて、努力で補える場すら虐待の精神的な傷害克服に時間を使ってる間に無くなった。⇒貧乏暮らし。

こういう経過がある中で、自分なりにどうやって納得出来るか、又は納得してもしなくても気にならないようにするにはどうすれば良いのか？これを調べて実行するのが課題だな。

多くの人は虐待に関わらないし、関わった人も何故こんなにも苦しいのか原因と解決方法を探ろうとはしない。薬、酒、その他何かに依存する事で誤魔化そうとして誤魔化しきれずに苦しみながら生きている。

だから、他人の意見が全く役に立たない。煙草や酒の問題ならデータ豊富なので簡単に解消出来るのにって思う。私自身、元喫煙者で過食ではなく安い酒で誤魔化そうとした時期もあったけど誤魔化しきれないどころか他の問題を起こす事に気づいてやめたのだから。

私が抱えている苦しみに繋がる問題、本当にデータが少な過ぎて参考にならない。読書だけでいうと、10000冊以上の本を読んでいるけどヒント程度で数十冊程度じゃないかなと思う。多くは問題の説明だけ。例えばお金で例えると、貧乏になる理由や金が無いとこういう事で苦しむというだけで金持ちになる方法など書いていない。

金儲けの本に金持ちになる方法は書いているかもしれないけど、嫉妬からの怒りという苦しみについては傾向の説明だけで解決方法を書いてる本は殆ど無い。