単なる通過点

メール⇒fokerya145@choco.la、大阪在住、30代男、日々の記録や思いを書いています。興味持って頂けたら気軽にコメントやメールなどして下さい。

子供の時に虐待で殺された方が楽で良いよな

ブログを書いたり書かなかったりしてて思ったのは、ブログは承認欲求を増幅させる。ブログだけじゃなくてTwitterやSNSも同じで、承認欲求は強くなるのに全く満たされない。


例えば、承認欲求が100強くなり、満たされるのは5とかで、長く続けるうちに承認欲求が1000とか2000になり、満たされるのは100とか200だから、結局は続ける程に欲求不満が強くなる。


欲求不満が強くなるのと比例して、苛々などの不快感が増していく。そして、不快感をどうにかしようとする行為が肉体の病気(誤魔化す為の酒や薬物など)になったり犯罪行為になる。犯罪行為は、窃盗や強盗で金を奪って、その額で承認欲を計ったり、暴力で相手を言いなりにさせるなど。極端でわかりやすいのが無差別殺人でメディアに取り上げられて、取り調べなどで話しを聞いて貰うなど。


結論を言うと、ネットで足掻けば足掻くほどに苦痛が増すという事だ。承認欲求が1000とか2000になり、満たされるのは100とか200という事から逆転してお金すら稼げるようになる可能性はあるかも知れないけど、それはネット以外で承認欲求が満たされる状態を作ってからの方が良さそうだ。そうしないと、承認欲求増幅から苛々して病気から犯罪へという方が確率的には高いから。


ネットのニュースも危険で、最近も虐待で子供が殺されている。情報アプリやChromeでコンビニスイーツの新商品をチェックしようとしただけで不快な事件のニュースが表示されたりする仕組みどうにかならないかな?


それも、子供は助けを求めてるのに行政が加害者に「どうぞ殺して下さい」という風に。昔から、そして私の経験上でも、警察含めた行政というのは虐待事件の場合加害者の味方をする。子供が助けを求めると、真っ先に彼らがするのは加害者への連絡だ。それも、逮捕とかではなく被害者を返す為に。行政がしてるのは「どうぞ好きに子供を殺して下さい」と全く同じ意味だ。


現行法が加害者よりに出来ていて、立ち向かうには最悪犯罪者になる覚悟が必要で、それが無ければ子供を虐待から救う事は不可能だろう。未成年を保護したら、誘拐で捕まるのが今の法律なのだから。


児童相談所、教育委員会、警察、そして弁護士と協力すれば虐待被害者を助ける(この場合、親から離す)事は可能だろうけど、やる気無いのだから子供が殺される事件はこれからも続くだろう。


虐待経験の無いやつは、親がキチガイという認識が非常に甘い。家に気が狂ってる凶悪犯がいるのと同じ状態なのに全く想像が出来ない。


子供を教育して、子供が大人になったら我が子を愛するようになれば虐待が減ると本気で思っていたりする。子供が大人になって、結婚して我が子を可愛がるのと虐待問題は全く別物なのだ。


キチガイに育てられて、普通の子供からキチガイになった大人が我が子を虐待するのだから、


1、キチガイから子供を隔離し、キチガイは処分

2、その子供(年齢的に大人になっていても)を教育する


これが必要で、普通の大人に育てられた子供が大人になって我が子を教育したところで、常に一定数の虐待加害者と被害者は存在し続ける。そして、その一部の人が無差別殺人などの凶悪犯罪をする。


アメリカでは、虐待被害者は未来の凶悪犯という価値観が根付いてる。だから虐待加害者の罪は重く、被害者には凄く慎重に教育し直す。警察含めてあらゆる行政機関を使って。何故なら、虐待加害者がしてる事はテロリスト養成と同じだから。虐待被害者の為にしてるとは思えないけど、虐待被害者の為にもなっているから見倣うべき事はたくさんあるけど、誰もやらない。


何故なら、自分に関係ないと思っているから。虐待で子供が殺されたニュースを見て、あ〜だこ〜だと言いたいだけで虐待をなくしたいなど思っていない。多分だけど、アメリカの場合は虐待被害者が大人になって銃乱射事件を起こし、その被害に自分や家族が犠牲にならない為に虐待問題に厳しいのだと思う。


上に書いたように、ブログ書く頻度と承認欲求の増幅も精神状態の悪化が比例している。


なので、何か反応が有れば書こうかなと思ってる。


メール⇒fokerya145@choco.la

はぁ

9:19抗生物質


8:55朝から、現象(欲、思考、記憶)から比較や判断通して、更に妄想加えて、嫉妬経由で怒りという不快感が起きないように瞑想(気づきを入れて次へ繋げない)していた。欲を草が生えると例えて、生えてるのに気づいて抜いていってるんだけど数が多過ぎて嫌になる。これを繰り返してたら表面だけでなく根っこから抜いて、もう生えないようになるのを期待してる。虐待被害からの様々な苦しみ、人に認められたいという承認欲求、過剰な反応からの食欲や性欲、金銭絡みで他人と競い合う事からの苦しみ、その他様々な劣等感からの苦しみなどをどんどん根っこから引き抜いて、全く起きなくしたい。


瞑想しなければ、どんどん生え続ける。生え過ぎてわけのわからない状態になってるのが精神病と呼ばれる状態だ。メンヘラは、どの程度の苦しみがありそれをどのように解消していけば良いのか全くわかっていない。ただ、苦しい感覚はあるから苦しみを必死で見ない努力をしている。酒や薬物で頭をボーッとさせて。頭を働かせないのは、目の前にあるのを見ないように視力を落としてるのと同じで苦しみに繫がる問題事が無くなっている訳ではない。自傷行為をするのも、何がどう苦しいのかわかっていないから、新しい苦しみを見つけてこれが原因だと納得(錯覚)する為だ。だから、リスカしたりするとほんの少し気分が良くなったりする。この辺りを全く理解出来ない人が、自傷行為は良くないとやめさせようとして、それが苦しみを増して自傷行為がエスカレートしていく。


そして私は、自傷行為などをして苦しんでるメンヘラが少しでも楽になれるように、苦しみに繫がる問題事を解決出来るように手助けがしたい…などとは全く思っていない。聞かれたら応えるけど聞かれないのに「私の話しを聞きなさい」とか頭がおかしいと思う。一部のメンヘラは、そんな行動をとってるようだけど。

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5:20抗生物質

8:42DHCプロテインダイエットスープパスタカルボナーラ

12:52おやつカルパス

13:21ランチパックハム&マヨネーズ

13:25うまい棒4個

13:57蒟蒻ゼリー

14:10ランチパックチョコレート

14:41カルピスソーダ

16:06蒟蒻ゼリー

17:04東京チカラめしの焼牛丼並、味噌汁

20:54SOYJOY

20:58午後の紅茶

21:07抗生物質


9:40耳掻き


17:04続けてでは無いけど3時間ほど瞑想してた。現象(記憶の浮上や見聞きした情報)から比較や判断をして、嫉妬から怒りに変わる。現象から怒りの間に気づきを入れられたらその先には進まずに、そこで流れは止まる。瞑想事態は思考の流れがわかるので良いんだけど、欲から嫉妬や怒りへと光の速さで何度も何度も永遠と思える程に起きる。欲という雑草が生えて、それが怒りにまで繋がらないように摘んでいく。欲の無くなる気配が無くて、摘んでいく作業に疲れて、こんな事ずっとするくらいならさっさと死んでしまいたいと思った。


それでも瞑想を続けていたら、欲の生える頻度が減り、やがては全く生えなくなるのだろうか?一応、それを期待して暫く続けてみる。


17:11文章書いてる間にも、どんどん頭の中で欲が出てくる。女子中学生とセックスしたい。


17:15ツルハとコンビニに行って、レジで並んでる間に他の客が支払うのを見てた。全員が現金払いだった。半数ぐらいはポイントカードも提示して無かった。LINE Payが20%還元キャンペーン中だから、ポイントなど気にせずに生活出来る金持ちばかりなんだろうな。