単なる通過点

メール⇒fokerya145@choco.la、大阪在住、30代男、日々の記録や思いを書いています。興味持って頂けたら気軽にコメントやメールなどして下さい。

全裸の女にBB弾

虐待で殺された女の子が風呂場で放水されてたという報道で、父にホースで水を顔にたっぷりと浴びせられた事を思い出した。水の入った風呂桶に頭を何度も沈められたり、その後びしょ濡れの身体のまま真冬のベランダに放置されたりとか。


加害者父は女の子の虐待を撮影してたらしいので観てみたいなと思った。玩具をどうやって壊したのかを。


全裸の女性の頬から舌を通って顎の方まで針を刺す動画を観た。乳房に針を刺したり、吊って鞭で叩いたりしてるのを。


こういうのを見ると、私の性癖はごく平凡だと改めて思う。鞭は見ててつまらないし、乳房もわざわざ乳首を避けているし、吊っても直ぐに下ろしている。後遺症が残らないように計算してるところが見ててクソつまらない。女優が叫んでるのを聞く度に苛々した。


かと言って、バッキーのAVは男優の朝鮮人がめちゃくちゃ気持ち悪かった。一重で薄っぺらい顔、薄い体毛、性器の小ささ、言動などどこをどう見ても朝鮮人である。計算してないめちゃくちゃさが気持ち悪い。


きっちりと計算しているのに、その計算を感じさせないようにするのがプロなんだろうな。


パパ活と言って食事だけで大金を貰おうとしてる女がいてて、それで出会った女が男に暴力を奮われたり殺されたりするニュースを見ると、人は似たもの同士が惹きつけ合うんだなと改めて思う。どちらもクズである。


私が美人局とかそういう犯罪被害にあった事が無いのは、警戒してるのもあるけど女に酷い事をしてないからだろう。ブログ等では好き勝手に思いを書いてるけど、暴力や暴言が大嫌いなので当然女を殴ったり脅したりなどした事が無い。セックスしない女とは極力関わらないようにしてるから、会っててつまらなかったら帰るのを選んで来た。一緒にいてても苛々するだけだし。こういった理性が薄れるお酒も飲まないし。


女を酒に誘うのはセックスしやすくする為(女独特の価値観で言い訳からの納得を与える為)で、交際してる女性を飲み誘った記憶が殆ど無い。


アル中の父から虐待を受けていたので酒に良いイメージを持っていないし、経験からも苦しみが解消された事が無いから。母は、以前は何らかの集まりではコップ1杯程度は飲んでたらしいけど今は一滴も飲まない。引きこもり兄も酒は飲まないから、やっぱり父の影響だろう。


と言うわけで、居酒屋とかバーでは無くケーキバイキングに行きたい。連れてってくれる人はメール⇒fokerya145@choco.laくれ。東京みたいにスイーツパラダイスの持ち帰り用のケーキ販売店が近所に出来て欲しい。


煙草、酒、ギャンブル等には今後一切関わりたくない。


虐待されて育った私が子育てについて考えると、このように思う。子供は親を通して産まれて来るから外見は似ていても親の所有物という訳では無い。子供は子供なりに何か経験したくて人間をしているのだから、そこに親の思いを背負わせて生き苦しくさせてはならない。逆に子供が自分なりの人生を送れるように重荷は取り除いてあげたり、取り除く方法を教えて手助けするのが親の役割だと思う。なので、子供のしたい事を邪魔してはならないしやりたい事を後押ししてあげるのが親だと思う。そういう事を頭に入れて接していけば、現実の環境が合わなかったり未熟な親がおかしな事をしてしまっても軌道修正していけば取り返しのつかない酷い事にはならないと思っている。

人は努力して頑張って不幸になってる

幸せってなんだろうか?というのを考えてた。そして、幸せとは苦しみが無い状態という結論に至った。


幸せになろうと頑張って、例えばお金を稼いで結婚する。すると、幸せになるのではなく収入と結婚生活が当たり前になる。そして、その当たり前が変化して失う事もある。当たり前が無いのだから、怒りが起きて苦しむ。


結果的に、幸せになる為に何かを得ようと頑張って、得たものは瞬時に当たり前になり、その当たり前がいずれは失くなり苦しむ。幸せになりたくて、努力して頑張って苦しむという訳のわからない状態になる。


努力して頑張って、嫌な事もいっぱい経験して、やっと得たら瞬時に当たり前に変わり、その得たものを失って苦しむ。努力して頑張って苦しむ。


苦しむ為に嫌な事をいっぱい経験する努力をするとか、本当に馬鹿げている。


このようになっているから、傍目には幸せそうに見える金持ちも麻薬に手を出したり自ら死を選んだりするのだろう。


努力して頑張って苦しむのなら、何かを得ようとする事が物凄く馬鹿らしくなる。


結婚が本当に幸せになれるのなら、毎日女を探し求めて誘うだろうけど、違うというのがわかるから女をわざわざ誘う気になれない。お金も同じだ。


幸せとは苦しみの無い状態なのだから、幸せという感覚では無く、苦しみという感覚を減らしていくのが結果的に幸せになる為の努力になる。


では、どうすればその苦しみを減らしていけるのか?

適度に子供が殺される事をみんな望んでいる

虐待事件が無くならないのは無くす気が無いから。


いじめと同じで、ある人の精神状態を保つ為に被害者が常に必要だから。そして、そのある人とは金持ち権力者も多数含まれている。


10歳の娘を殺害した事件で加害者の父親は、娘を監禁中に会社を早退したり休んだりしてたそうだ。虐待する為に。外出中は母親が択一報告し、娘には食事を与えない命令も守っていたとか。


一般常識的に、父親は殺人罪で裁かれると思いがちだけど過去の判例を見る限り、虐待殺人の罪は所有物を適正に扱わなかったという罪にしかならない。重さ的には、親の過失で大火傷をさせたとか車で引いてしまって亡くならせたというのと殆ど変わらない。


要するに、子供は人間では無く単なる所有物扱いで、殺人にはならないから死刑になどならなくて、ほんの数年で出てくる。親は子供を虐待しても躾で終わり、殺害しても単なるミス扱いというのが日本の現状だ。


法律は加害者よりに作られているし、加害者に殺人として裁くのも今の法律で出来ると思うが、前例が無いから誰もやらない。政府も司法も。警察、裁判所、役人にとってどうでも良いだけでなく、こういうのが適度に起こった方が自分達の不正に国民の目がいかないから良いのだ。ここが、最初に書いた「ある人の精神状態を保つ為に被害者が常に必要」という意味でもある。


こういった仕組みを変えるには、大勢の国民が立ちあがる必要が有るのだけど多くの人にとって自分に直接被害が及ばない限りどうでも良いから、活動などしない。活動してる極々一部の人も結局は、こういう現実を極々少数に伝えるだけに留まり制度は全く変わっていない。


これが現実で、一生をかければ少しぐらいは変わるかも知れないけど、変わるきざしが見えた頃には寿命が尽きる。


私だけでなく、多くの人は気に入らないと思っているだろう。でも気に入らないと言うだけで何もしない。だから、延々と繰り返される。


だから出来る事は、


1、一生をかけるつもりで活動する。宣伝し、仲間を集め、法律を変えるように働きかける。因みに、今から13年ぐらい前に在日特権を許さない市民の会を立ち上げた時に初代会長が言っている。13年かけてやっと政党立ち上げまできたけど知名度はまだまだ低い。13年でここまで来たのはかなり早いんだけど、結党時にも政党を今更なんで立ち上げ?と理解出来てない人は多かった。在特会結成時に既に言ってたんだけどな。その時は、特定の政治団体を応援するか自らで立ち上げるかは明確にはしてなかったけど政治は視野に入れていた。


2、今まで通りネットや友人知人と愚痴り合うだけ。


3、虐待って何?という心境になる。無視、誤魔化しでは無く他人が何をしていても、もっとはっきりというとこの世で人間がどんな生き方をしているかに関心を持たなくなる。


大きく分けてこの三つかな。当然、虐待以外の他の問題でも同じだけど。